面白い奇跡の日々-こどもたち編01-

pianist朋tomo

2025/01/01 09:19

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2024年11月下旬頃、わたしの友達夫婦が遊びにくる。
近くのスキー場で遊ぶよ!と連絡がきてからというものの、
子供たちに報告すると、それぞれに行きたい!と言う。
これは珍しいパターンで、特に高校生の長女と小学校高学年の長男は、
わたしが友人と会う時や私の目的がある場合、お留守番を選ぶことが増えたこの頃だったから。

それなら!と、子供たちを連れて遊びにいくための計画を考え始めた。
相方は、このような遊びに全くといっていいほど興味がなく、、
わたしはひとり、黙々と、、ゲレンデの情報やスキー・スノボーグッズについて調べ始めた。


そして一番最初におおっ!と目についたのが、長野県民小学生限定のシーズンチケット。
長野県内の様々なスキー場で使える上に¥1500!!びっくりの破格さ。


この情報を目にしてすぐに思い浮かんだのが長男のこと。
小学生入学から4年生まで、学校とフリースクールを併用していた彼。
フリースクールでは、スキーが好きな先生がいて、よく連れて行ってもらっていて
随分と上達していたのだけれど、親が得意でないから、昨年は、学校のスキー教室しか行けてなくて、気になっていたことを思い出した。

それならばと、スキー用具を揃えよう!と決意して近くの中古屋さんへ、こどもたちと足を運んだ。
ほとんど見立てる知識もないから、友人に選ぶポイントを教えてもらって
あーでもないこーでもないと言いながら 随分と長い時間をそこで過ごしていた。
小学2年の次女のサイズにぴったりで、まぁまぁ本人が気に入る物を見つけ
実際に履いてみていたその時。
グッと近づいて次女に話しかけるおじいさんがいた。


長男と、わたしは、彼の足のサイズに合うものはないね。と話していた時だった。
そして、おじいさんと次女に近づくと

”こういうもの家にあるんだよ。もう使わないんだ”
”持っていくかい?”
そのまま おじいさんと連絡先を交換して、わたしたちは、近々会う約束をした。
つづく

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